守ってくれたお雛様
真冬日が続き凍れています
帰宅した9時過ぎ 手袋を履いていても(北海道弁^^;)手が冷たく 耳も痛い
この冬一番の冷え込みに感じ
欠け始めていた皆既月食が神秘的でも
寒くて そのまま見続ける事はできませんでした
明日からは2月
節分飾りを下げたら いよいよお雛様を飾ります
嫁がせてばかりで 新しいのは手元に残っていないのですが…
準備中の雛たち
着物地がどれも魅力的!
早くお届けしたくて つい頑張ってしまい 少々寝不足です
「 節句人形を飾るのは "子どもの成長を見守るもの"="子どものまだ未成熟な心身を守る"ためのものです。
子ども・おとなの定義ですが、私見では『小学校卒業くらいまで』が多いかと思います。」とあり
子供の成長を願って用意したお雛様は 大人になったら飾らない
『きちんと供養せずに処分すること』だけでなく
『ずっと持っておくこと』もあまりよろしくないそうです
ワタシの7段飾りのお雛様
ずっと大切に飾りたいと思っていましたが
自分を守ってくれたことに感謝し 思い切らなくてはならないのでしょうか
そうわかっても 手放せないお雛様…
by suyasuyako
| 2018-01-31 22:50
| お雛さま
|
Comments(2)
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by
senna
at 2018-02-03 20:09
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こんにちは。寒いですね。
お雛様の季節接近中ですね。
>『ずっと持っておくこと』・・・
きっと一理あるのだと思いますが、
持てるなら持っていて頂けるのが、
お雛様と、それを制作された方の
本当の気持ちと思います(*^▽^*)
そういいつつ、実家のお雛様は、実は、
当別へ、嫁ぐことになりましたm(_ _)m
お雛様の季節接近中ですね。
>『ずっと持っておくこと』・・・
きっと一理あるのだと思いますが、
持てるなら持っていて頂けるのが、
お雛様と、それを制作された方の
本当の気持ちと思います(*^▽^*)
そういいつつ、実家のお雛様は、実は、
当別へ、嫁ぐことになりましたm(_ _)m
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by
suyasuyako at 2018-02-04 23:51
sennaさま
こんばんは。
立春といっても寒い毎日ですが、気持ちは少しずつ春に向いていますね。
いよいよお雛様の季節ですね。
ご実家のお雛様、当別へ嫁ぐのですね。
多くの方々に愛でて頂けるのは嬉しいですね。
我が家は、もう少し手元に置こうと思います。
いつか処分ではなく、嫁がせてあげられるといいのですが…
こんばんは。
立春といっても寒い毎日ですが、気持ちは少しずつ春に向いていますね。
いよいよお雛様の季節ですね。
ご実家のお雛様、当別へ嫁ぐのですね。
多くの方々に愛でて頂けるのは嬉しいですね。
我が家は、もう少し手元に置こうと思います。
いつか処分ではなく、嫁がせてあげられるといいのですが…